暑中見舞い2011
フリー素材で暑中見舞い
フリーソフトとフリー素材を使って暑中見舞い・残暑見舞いをつくるコーナーです。
プリンタメーカーの「暑中見舞いコーナー」は こちら をご覧下さい。
今回使用するフリーソフト「PictBear SecondEdition」のダウンロードとインストールについては
『フリーソフトで「暑中見舞い」作成講座』をご覧下さい。
「イラストポップ」で素材あつめ

「印刷品質のイラスト素材無料提供サイト-イラストポップ」のトップページに入ります。
http://illpop.com/index.html
高品質のPINGイラストが並んでいます。個人使用には少々ボリュームが大きすぎますが、貴重なサイトです。

暑中見舞い・残暑見舞いの素材は一番下にあります。

中に入りますと、素材は四つのパートに分かれて置かれています。
上から「ハガキ・フレーム」「カット・イラスト」「文字・飾り文字」「背景画像」の順になります。
ハガキ・フレームはそのまま使えて手間いらずですが、今回はもう少し努力してオリジナルなハガキを作りたいと思います。
まず「カット・イラスト」の中の「魚・貝」に入ります。

「暑中見舞い-海の生き物」の中から例として「エンゼルフィッシュ」を選びます。
みなさんはお好みでどれを選んでもかまいません。
![]()

背景が透明になったPING素材が表示されます。これを右クリックし、メニューから「名前を付けて画像を保存」を選びます。

保存場所は分かりやすい場所であればどこでもかまいません。ここではデスクトップを選んでみました。
![]()

次に「文字・飾り文字」に入ります。
「暑中見舞い文字-縦書き」から例として一つを選んでみました。
横置きのハガキを作るのなら「横書き」を選んでください。

最後に「背景画像」に入り、「暑中見舞い用背景素材-水」から一つを選んでみました。
順番としては「横置き・縦置き」を含めてここからまず選択するべきでしょうね。
![]()

三つの素材が揃いました。デスクトップを確認します。
PictBearで編集作業

これから三つの素材を編集します。PictBear SecondEditionを開きます。
(WindowsVistaでご使用の場合、レイヤー操作で頻繁にフリーズしますので、まめに保存してください)
デフォルトで開く空白ページは消去してください。
「ファイル>開く」をクリックし、デスクトップから「背景画像(b_water11.png)」をクリックしてください。

「背景画像」が開きました。一枚目のページであることをご確認ください。
つづいて「ファイル>開く」をクリックし、デスクトップから「エンゼルフィッシュ(sea03.png)
」をクリックしてください。
![]()

タブの並びを見て二枚目のページで開いたことをご確認ください。
この画像はこのままでは大きすぎるのでリサイズします。
「イメージ>イメージのリサイズ」をクリックします。

リサイズのウィンドウが開きます。幅200ピクセルくらいが適当でしょう。
割合が分からない場合は電卓もあります。
![]()

このまま使う場合は上書き保存します。元の画像を残したい場合は名前を付けて保存を選択してください。

一枚目のタブ「背景画像」に戻り、メニューボックスの右下「レイヤー」で画像を右クリックします。
メニューから
「レイヤーの読み込み」を選び、縮小したエンゼルフィッシュの画像を選択します。

上のレイヤーにエンゼルフィッシュが読み込まれました。

左のツールボックスから「移動」を選び、エンゼルフィッシュを適当な場所に移動します。
![]()

同様の作業を繰り返して二匹目のエンゼルフィッシュを読み込み、移動します。

同じものが三匹ではつまらないので、右向きの画像を作ります。
エンゼルフィッシュのタブに戻ってください。

右反転しました。色の変更などもしてみると面白いかもしれません。

これをコピーします。ツールボックスから「選択範囲」を選び、画像をドラッグして囲みます。
そして編集メニューからコピーアイコンをクリックします。

「背景画像」タブに戻り、編集メニューから「貼り付け」アイコンをクリックしますと、貼り付けられます。
この場合、自動的に新規レイヤーに入ります。
![]()

三匹目を移動し、画像が出来ました。

続いて飾り文字を加工します。
「ファイル>開く」をクリックし、デスクトップから「文字(m_syocyu_a01.png)
」をクリックして開きます。
この画像もこのままでは大きすぎるのでリサイズします。
「イメージ>イメージのリサイズ」をクリックします。
![]()

だいたい幅150〜250ピクセルくらいでいいようです。

リサイズしたものを貼り付けます。

「移動」ボタンで移動し、暑中見舞いが完成しました。

このまま保存するなら「ファイル>名前を付けて保存」で PictBear形式(.pbx)で保存してください。
印刷する場合は「レイヤー」で「イメージの統合」をクリックし、JPEGなど適当な画像として保存してから印刷設定でハガキを選び、プリントしてください。
![]()

