フリーソフトで「暑中見舞い」作成講座
目次
フリーソフト「PictBear SecondEdition」を使って暑中見舞いを作る
「お絵かき講座」です。
最新版「フリー素材で暑中見舞い2009」はこちらへどうぞ。
全体の構成は以下のようになっています。
ソフトの紹介
A:PictBear2.0について
4大フリー画像ソフト( GIMP、 Hyper-Paint、 Pixia、 PictBear
)にはそれぞれ一長一短あり、
どれがお勧めかといわれると悩みます。おおまかに言うと、下のような評価になるでしょう。
| GIMP | 驚くほど多機能でベジェ曲線も使えるプロ用並みのソフト。反面、操作方法が難かしく初心者には向かない。 |
| Hyper-Paint | 「アニメ塗り」というペイント系ソフトの弱点を補う機能をもっている面白いソフト。操作方法が独特で慣れが必要。 |
| Pixia | わかりやすい画面と軽快な操作が印象的なソフト。ペイント系ソフトとして直接色塗りができないのは難点。 |
| PictBear | シンプルにまとまった画面のよく出来たソフト。機能に物足りない面はあるが、初心者には十分。 |
PictBear 2.0は中で一番バランスが取れているソフトで、今回の講座に最も適していたので選択しました。
Adobe Photoshopなどの高級ソフトと共通している機能・操作も多いので、ここで覚えたことは無駄にならないでしょう。
http://www.fenrir.co.jp/pictbear/
上記サイトでダウンロードできます。
(高機能タグブラウザSleipnir/Graniを作っている柏木泰幸さんのページです)![]()
B:インストール
PictBearはWindowsXP、2000のシングルユーザーの場合はそのままインストールできますが、
複数ユーザーの場合は共有フォルダ(C¥Documents and Settings¥All Users)にインストールする必要があります。
「Program Files」に普通にインストールするとキャッシュメモリが機能せず、アンドゥ・リドゥ(やり直し)が使えません。
またWindowsVistaでは正常にインストール出来て使えますが、メモリ関係に支障があるらしく、レイヤーをいじるとエラーが頻発します。Vistaで使う場合はまめに保存してください。(最新版では解決されている可能性があります)
1)素材集め
A:GOOGLE画像検索

最初に素材画像を集めます。
コラージュするにせよ、手書き画像を作成するにせよ、資料となる素材は必要です。
こういう場合、グーグルの画像検索が便利です。
グーグルのトップページで「画像」を選択し、「画像検索」してください。
http://images.google.co.jp/imghp?ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja&tab=wi&q=

「白熊」で検索した結果、たくさんの画像がゲットできました。

つづいて「ペンギン」で検索してみました。いろんなペンギン画像が出てきました。
「南極」や「氷山」でも検索してみましょう。
*注意:こうして集めた画像は、私的に利用することは出来ますが、
ホームページや出版物に使うと著作権に触れますのでご注意ください。 ![]()
B:使用画像三点

今回の講座では例として三枚の画像を使用して進めます。
まず、上のペンギンの画像の上で右クリックし、メニューの中から「名前をつけて保存」を選び、
「マイ ドキュメント」など分かりやすい場所に保存してください。
*このペンギン画像は長崎ペンギン水族館のホームページからお借りしました。
元画像は下記のアドレスでご覧いただけます。
http://www1.city.nagasaki.nagasaki.jp/penguin/nakama/nakama.html

同じように上の画像の上で右クリックし、メニューの中から「名前をつけて保存」を選び、
分かりやすい場所に保存してください。
*この氷山の画像はフリー素材です。

同じように上の画像の上で右クリックし、メニューの中から「名前をつけて保存」を選び、
分かりやすい場所に保存してください。
*この氷山の画像は「新婚旅行的 南極絵巻」ホームページからお借りしました。
元画像は下記のアドレスでご覧いただけます。(08年8月現在休止中)
http://www.dsn.jp/~mkame/antac/index.html
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