「5分で完成アニメ・フラッシュ入門」
part8:画像の読み込み
テキストの動かし方はもう勉強しましたが、画像もまったく同じように動かせます。
画像はどうやって取り入れるのか、これから説明いたします。

準備段階として、上の画像を取り込んでください。
画像の上で右クリックし、「名前をつけて画像を保存」してください。名前は「car.gif」にして、
「マイドキュメント」の中の「My pictures」の中に入れておきましょう。
背景として、レイヤー1にこんなシーンを作りましょう。ツールボックスの中の「四角」と「丸」で出来ますが、お絵かきに慣れていない人には難しい作業かもしれません。面倒くさい人は背景を黄色にするだけでもかまいません。「カラー」の中の鉛筆(線色)とバケツ(塗り色)を一致させておきましょう。
画像の読み込みはレイヤー2に行います。「レイヤーを挿入」してください。
レイヤー2の1番フレームを選択しておいて、ファイル>読み込み>ステージに読み込みを選びます。
このとき、フォルダの中の全部のファイルが開かない場合があります。そのときは「ファイルの種類」から「すべてのファイル」を選択してください。
「マイドキュメント」が開くはずですが、場所が違った場合(フラッシュのフォルダの場合など)、
上位フォルダに戻して、「マイドキュメント>My pictures」を探してください。
画面ではMy picturesの中の「car.gif」画像を選択しています。
レイヤー2に画像が読み込まれました。
すぐ画像をシンボルに変換しておきましょう。
適当なタイムラインを作り、ズームインとスライドインの技法を使って車の画像が画面の外から反対側に大きくなりながら移動するように配置してください。
レイヤー1(背景)は動かないので、キーフレームを作るだけでモーショントゥイーンを作る必要はありません。
四輪駆動車が砂漠を走るようなアニメになっていれば成功です。「回転」を使って左右にちょっと揺れるようにするとさらにリアルになるかもしれません。
さて、文字や画像を動かす基本的な技はマスターしました。これで入門編は終了です。
次は「上級編:メイキング・オブ・男女共同参画の街」でさらに高度な技を学んでください。