ホーム -> パソコン講座 ->コンピュータ歴史物語 ->コンピュータ100年史:ガイド

コンピュータ100年史案内

◆コンピュータの歴史をたどる詳細な歴史案内です。ENIACを第一世代とし、それ以前の「プレコンピュータ」の紹介、それ以後の第五世代までの大型コンピュータを中心とした歴史を記述します。

プロローグ:計算機器の発達

◆古代の計算器具、機械式計算機を経て電動計算機の出現までを紹介します。同時に電子計算機の三つのルーツ、電動計算機・弾道計算器・暗号作成機を紹介します。

part1:パンチカードと真空管

◆コンピュータを準備した、ジャカール(パンチカード)、バベッジ(階差機関・解析機関)、ホレリス(タビュレ―ティングマシン)の三人とその発明品を紹介。さらに20世紀になって発明された真空管について触れます。

part2:リレー式コンピュータと暗号戦争

ENIAC以前にはリレーを使った最初の電子式計算機がありました。その代表的な三人の発明家、ツーゼスタイビッツエイケンを紹介します。さらに歴史の裏側で戦われた暗号機戦争とその道具としての計算機たちについて触れます。

part3:ENIACと40年代コンピュータ

◆part3になってようやくENIACが出現します。しかし「最初のコンピュータ」ENIACには大きなスキャンダルがからんでいました。そのルーツとなるABCコンピュータ、ENIACに続いた初期のコンピュータ群を紹介します。

part4:第一世代コンピュータの展開

◆1950年代に入ると各国で「ノイマン型コンピュータ」が続々と造られます。それに輪をかけたのが同じくノイマンのIASマシンです。膨大な第一世代コンピュータのデータと次世代に繋がる画期的なWhirlwind、最初の第二世代コンピュータについて記述します。

part5:トランジスタと第二世代コンピュータ

◆真空管を使った第一世代コンピュータからトランジスタを使った第二世代に時代は移ります。この時代には世界中でコンピュータが開発され、百花繚乱の様相を見せます。この章の内容は海外資料を駆使した、国内初出の情報も多い労作です。同時に日本の躍進も記述しています。

part6:System/360と第3世代コンピュータ

◆百花繚乱のコンピュータ世界に終止符を打ったのがIBMのSystem/360です。このモンスターは強力なOSとソフト体系という武器で世界を征服してしまいます。この世界征服劇の前にはICの開発と言う素材の話題もかすんでしまいます。しかし一方ではミニコンによるダウンサイジングの波も起こり始めていました。コンピュータ史上に残る大ドラマをどうぞ。

part7:LSIと第3.5世代コンピュータ

◆ICが大規模化し、LSIに変わるとコンピュータ世界も変転します。大型コンピュータは隅っこに追いやられ、オフィスはミニ・コンピュータに占領されてしまいました。しかしそれもつかの間、第二次ダウンサイジングの大波が襲い、ALTを元祖とするワークステーションがミニコンを駆逐します。コンピュータ開発史も大詰めです。

part8:MPUと第四世代コンピュータ

◆ここでやっと現代の物語です。日本の電卓メーカーから派遣された課長さんが最初のMPUを開発、やがてそれがコンピュータの心臓部を占めるようになります。それは安価で高性能なパソコンの開発に繋がり、現代のパソコン全盛時代を築く原動力になりました。コンピュータ開発史の大団円です。第五世代コンピュータの展望、OS変遷史グラフなどおまけ多数。

付録:コンピュータ歴史年表

◆数百年に及ぶ計算機とコンピュータの歴史。それを一望にする歴史年表はこちらからどうぞ。


  コンピュータ歴史物語トップへ / part1:パンチカードと真空管へ

ページのトップへ

Copyright: Any contents including any images in the site belong to City Kashiwa, Chiba, Japan